Whether there is a Will, there is a Way !
まだ居るの?でしょうか? 永い間に亙って皆さんとの「縁」という嬉しい絆の中で、人生の貴重な生活を続けさせて戴いております。
第1期生のみの細やかにして厳粛な入学式と一緒に本学に奉職して以来、何らかの必修科目の担当ということもあり、殆どすべての皆さんとの「縁」を持たせて戴くことができました。将に私にとっての「至宝」ともいえる大切な時間の連続です。感謝のみです。
Living together ! も一つの key Word でした。仲間が得られる契機の一つが学生時代にあるのも多くの皆さんが体験的に実感されていることと推察致します。
本学での仲間との貴重な「絆」は、懐かしいロッカーの片隅に放置・忘却することなく、いつまでも大切に心の中の新キャンパスロッカーに保存し続けて下さい。